外国人向け現場日本語(交通誘導編)
こんにちは。
外国人スタッフに仕事を教えるとき、
「何度説明しても伝わらない」
「危険な場所に近づいてしまう」
「『分かりました』と言うのに、実際は理解していない」
そんな経験はありませんか。
私は日本人ですが、20代後半で単身海外へ渡り、その後、就労ビザを取得してシンガポールの日系企業に現地採用社員として約14年間勤務しました。
駐在員ではなく、現地社員として外国人の中で働いたからこそ、「言葉の壁」だけではない、文化や仕事の進め方の違いを身をもって経験しました。
現在は日本で警備業と電気設備の仕事に携わる中で、多くの外国人作業員と一緒に現場で働いています。
その経験から強く感じるのは、現場で必要なのは難しい日本語ではなく、「安全を守るために伝わる日本語」であるということです。
このページでは、私自身の海外勤務経験と日本の建設・警備・電気工事現場での経験をもとに、外国人作業員に安全に働いてもらうための現場日本語やコミュニケーション方法を、実例を交えながら分かりやすく紹介していきます。
この後に、
現場では、次のような短く具体的な指示が重要になります。
として、
- 「危ない。止まって。」
- 「足元を見て。」
- 「ヘルメットをかぶって。」
- 「こちらを通って。」
- 「感電する。触らない。」
以上のようなことを念頭において外国人との作業時の指示の出し方をすることをオススメします。
今後、私の体験をベースにした
「外国人と一緒に働く現場マニュアル」
という無料コンテンツをこのHPで発信していきます。
当面の目標は、100本の記事を以下のような内容で発信していきます。
- 第1回 なぜ現場では短い日本語が必要なのか
- 第2回 「危ない」の伝え方
- 第3回 報連相を教えるコツ
- 第4回 交通誘導員との連携
- 第5回 電気工事現場で使う50の日本語
ここまでお読みいただきありがとうございました。
次回以降の発信内容で気になることなどありましたら、気軽にメール:
kgnysin2018@gmail.com
まで頂けると幸いです。

